まさか読まれるとは予想していなかった下記事の428プレイ感想を
わたろうは読んだらしく、「わからんでもない」とのコメント貰いました。
もっとわかれ! これで自他共に認めるそっくりさんですね☆
そんなわけで、以下428というか片山妄想。
今日はジャック×片山の可能性について真剣に考えていましたが
接点ないどころか相性も最悪そうな二人に、
どんな可能性を見い出したら良いのか、私にはさっぱりわかりませんでした。
いっそ大沢とプリティーハニーみたいな、ネット仲間で良い気がしてきたぞ。
カップ麺好きのコミュニティとかで。ジャックは食べるのか知りませんが…
あ、そうか。カップ麺ばかり食べる片山を見かねて
ジャックが料理を作りに来てくれれば良いんですね…?
そして作られた料理はアメリカンサイズでアメリカンテイストのものばかり。
どでーんと出された料理を前にして、「何のつもりですか」と冷ややかな片山。
しかし自分のために作ってくれた料理は最後まで食べること。これ、社会の常識。
というわけで、二人そろって無事完食。食べたのはほぼジャック。
なんやかんやで始まる口論。
「味が濃すぎます。健康に悪影響を及ぼすことを考えるべきだ」
「この味がグッドなんだろう。日本人はわかっていない」
「それに食事の量が多いために、いつもの昼食より14分20秒も時間がかかってしまいました。食事は制限時間内に済ませることが肝要です。素早く、簡単に」
「ああ、だからカップ麺か? 片山こそ健康ってやつを考えるんだな」
みたいな。正直ジャックの口調を覚えてない。流暢な日本語萌え。
まぁそんな具合でお互いに苛立たしい関係が出来上がるとは思いますが、
一番肝心なのは出会った後よりも、どうやって出会うのか、ですよねー…笑
出会いそうもないもんな、こいつら……万が一顔を合わせるとしたら、
御法川の取材現場に居合わせる感じでしかありえないでしょうけど、
でも偶然に居合わせたって、二人は絶対に会話なんかしませんね…
どっちにも「話しかける」という選択肢が存在しなさそうだもの…
そんなわけで、「諦めるしかないのか…?」という結論に達しそうで悲しいです。
ちなみに今日のメルのやりとりの中でひとみ似のわたろうが
「片山メインのゲームを出すべき」と言っていて、それだ!と思いました。笑
印刷屋が主役のゲームなんて新しいじゃねぇか…!
原稿を貰うために出社した途端、事件に巻き込まれる片山。
追われる女性を片山が助けるのかという疑問はありますが、
おそらく「困っている女性は助ける。これ、社会の常識」って言ってくれるでしょう。
果たして入稿時間までに原稿を受け取ることが出来るのか?!みたいな…
きっと途中でトイレに押し込むことも出来る。そんなゲーム、すごくやりたいです。笑
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