アンソロの原稿が微妙にしか進まなかった曾良です、こんばんは。
何をしていたかと言えば同人誌読んでました。泣きそうになりました。
銀高って…何で幼馴染なん…?(今更)
何故一緒の塾に通っているのか。何故戦争さえも一緒に経験しているのか。
つまり、どれだけ同じ思い出を持っているのかってことですよ。
比べて現代の二人のすれ違いを思うと、涙くらい出ちゃうんだぞ…
あんなに一緒だったのに~♪ という音楽がどこかから聞こえました。笑
銀高のことは沢山知っているつもりだったんですが、
どれだけ考えても二人の関係の深さに打ちのめされるというか、
銀さんも高杉も知らない場所に大事なものがあるんだろうなって気がして
つまり良い加減結婚しろよ…という単純な結論に行き着くんですね…。
あ、いや、結婚してることは知ってるんですよ。もちろん。
ついこの間、結婚記念日のお祝いをしましたからね。
でも、その愛情をちゃんと形にして欲しいってうか、
本誌でしっかりと二人の気持ちを確かめたいっていうか、
いやいや二人がシャイで結婚という事実を隠しておきたいって事は
重々承知してるつもりですけど、たった一言でも何かコメントを頂ければ
誰もが安心して夫婦オンリー当日を迎えられると思うんです。
夫婦生活について一言とか。夜の営みについて一言とか。そういうの。
……つまりそろそろ高杉くんの顔が見たい、ということです。
待つ事には慣れているので、別に高杉が出なくても自家発電上等なんですが、
銀高オンリー直前に出てきて新情報(例:俺達同棲することにしました。)とかを
告げられても、それじゃあ原稿に反映している時間がなくなってしまうので、
どうせなら今ぐらいに出てきてくれると、私としてはとても嬉しいわけです。笑
最近本誌をすっかり読まなくなってしまいましたからね…
なんか最後に見たジャンプじゃ、沖田が格好良かった記憶はあるんですけど、
今は猫がどうこうしてるらしいじゃないですか…全然わからねぇよ…
そんな情けない私ですが拍手返信は明日…やります。多分。今週中には!
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