2泊3日のレポを書いていたら阿呆や馬鹿のように長くなったので
分割することにした曾良です、こんばんは、すみません。笑
もう書き終わったんですが、自分で読んでもちょっと意味わからないです。
まぁ意味わからないけど楽しい旅行だったんだな、みたいな。
自分の為のメモみたいなモンなので、その辺は気にしないでいただきたい!
とりあえず、まずは本日の更新。
銀魂(箱庭):「4.君は知らないと思ってた」
足をからませあう銀高は大好物です。
あと銀さん&仔高、高杉&仔銀みたいな、大人と子供の組み合わせで
寒い日に大人が子供の足を自分の足で挟んであっためてあげるのが萌えです。
いつか書きたいと思いつつ、書けそうも無いのでここで呟いてみます。笑
今年の冬に書けたら良いなー。やっぱり冬には冬らしい話を書きたいでござる。
あと私の中で勝手に高杉はポエマーな分、凛とした言葉を使いたがるので
幼稚な表現をした時こそ本心だという無意味な設定があります。忘れがちですが。
だから今回の文中の「わくわく」とかが、それです。
高杉自身が作った高杉晋助っていう仮面をとった奥にある子供の姿といいますか、
そういうのを銀さんの前でたまにぽろーんと出しちゃうと可愛いよね!みたいな。笑
個人的に考えてる設定をそろそろまとめるべきだな、と思いました。
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