スパーク行ってきました!いや~もうなんつうか、楽しかったです。
一般参加で並んで、人間の多さ・列の長さに驚愕しましたが、
それ以上にサークル参加と違うタイムスケジュールすぎて動揺が隠せませんでした。
お昼ごはんを地元(に近い場所)で食べるってどういうこと!?
会場できょさんと一回も会えないってどういうことー!?笑
ずっと一緒にいてくれたママ&しょみー、ありがとうきびうんこー!
やけに一瞬の逢瀬だった気がするみくさんも会えて良かった!
本もありがとうでした…ハァハァ P4は私も数年後にハマります(予言)
なんだかんだで頼まれてたお遣いとか、買うモン買ったし満足すぎてやばい。
そして食堂でぎゃあぎゃあ騒いだ結果、坂田アンソロのネタが出来上がって
おうち帰ってから異常なペースでネームをかきました。ちょっとどうかしてた。
このペースで仕上げまでいけたらすごく早く終わるのにな~絶対無理だよ~
自分の不精っぷりを嘆きつつ本日の更新。
銀魂(弁護士):「弁護士法第二章第六条」「手のひらの上で、君は踊るだけ」
連載の続きと、以前ブログに書いた魔王一話を見た後の妄想小話です。
この時点でもう高杉は弁護士の事がめっちゃ好き!という状態になってると思います。
ただ本人が自覚してないだけで。
なんか公園での出会いで一目惚れだったら良いな~とか勝手に思ってます。
自分が書いた文章なのに「勝手」もクソもないですが。笑
高杉はルルーシュとクリソツな部分があるので、
多分好みのタイプも同じで「ふわふわな人」(うろ覚え)だと思うんです。
つまりそこには銀さんとかスザクとかが含まれるという意味です。
つまり高杉が銀さんを見て恋に落ちることは誰に何と言われも運命なんです。
つまり高杉君が弁護士を目撃した瞬間に、おそらく視線は髪型に移り、
今では「あの綺麗な銀色」とか言って好きなのは髪の色です的発言を繰り返していますが
恋に落ちた原因は「ふ、ふわふわだ!」という事に尽きると思いますね。
あ、ところでギアス最終回は泣いたり笑ったり忙しかったです。
R2からの新キャラは結局「あれ…?」って思う部分が多かったんですけど
そんな事は瑣末な問題に過ぎません。ルルーシュとスザクの愛の前では。
というか全てはオレンジ畑に持っていかれた気がしますよ…な、成剣のばか!好き!
良いトコは全部持って行きますねあいつ。ほんと自重しろ。でも好きです。
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