@衝撃のファーストブリッド・そういえば会場で、初めてお知り合い以外のスケブに描きました。
・な、なんでだろう。いま思い出しても血迷った行動です。
・銀高で、と言われたのに金高を描きました。
・自分の人の話聞いてない具合には毎度恐れ入るぜ。
・会場を出るとき主催者さま一同に贈られた花束を拝見したのですが
ハロウィンカボチャが高杉仕様になってるのがあって
すごい凝ってんなー!可愛いハァハァと思ったのを覚えてます。笑
・あとBASARA会場をチラ見して、裸の政宗と小十郎のポスター的なものに目を疑う。
・銀さんと高杉もあんくらい堂々としたらえぇねん!と思う。
・オフ会は、何やら知らない間にとても大人数になっていました。はぁはぁ。
・なんやかんやで死武夜へ!(省略)
・なんやかんやでカラオケへ!
・その前にみくさんと手を繋いで幕末居酒屋に予約へ!ラブラブフラッシュ!←?
・大人数のオフ会は2月の高杉オンリ以来だったのでなんだか不思議でした。
・いつもの感じでデ○ーズ直行とは違うんだ…!みたいな。笑
・そこでカピバラさんやヤギなどと戯れるカゼキさんに癒される。
・なにやらジ○リの森みたいな癒し閉鎖空間が発生しておりました。
・カラ館のはずなのにおかしいな!
・もうほんと…ヤギ気に入ってもらえたみたいで幸せでした。ヤギに嫉妬の勢いで!
・しまさん・ともちゃんのPOP STARを聞けたのでもうオラ満足です。ありがとう!
・あといーちゃんに膝枕してもらっておじい満足です。ごちそうさま!(親父か)
・カラオケ途中でしょみとお別れ。
・いつか大人の時間はこれからだぜ?といえる日を楽しみにしてる(言うなよ)
@撃滅のセカンドブリッド・カラオケの後は幕末居酒屋へ!
・何度目か覚えてないですがいつ来ても靴を脱ぐのは嫌なものです。笑
・ここでは主に何か口に出すことが憚れる話ばかりをしたような、しなかったような。
・乳首だなんてそんな話で盛り上がることなんて僕には考えられないよ。ははっ
・ともちゃんたちが真面目に攘夷を語っている時も
真面目に乳首を語っていました(嘘(でありたい))
・なんか幕末居酒屋での思い出っていうともはやそのくらいしか…いや、そんなまさか!
・あと「土沖」と「肘置き」の発音の違いがわからなかったとか、
・あとママの浮気が本気に変わる瞬間を見せ付けられていたとか。
・そのくらいでした。……いや、そんなまさか。
・すごい楽しかったのにすごい楽しかったことしか覚えてないです。めんぼくねぇ!
・きっと皆さんのオンリの頃の日記を読み返せば思い出します(これ書いてる意味ないな)
・皆さんと別れ、ホテルのあるにっぽろりへ帰還!
・帰る場所があるっていいですねー、ほんと!
・そこで私はいーちゃんに頼んだおつかいの金額とかを計算しつつ読む。
・というかもう皆で読む。これが全部高受だなんて冗談じゃねーぜ!
@抹殺のラストブリッド・オンリ翌日という名の月曜日です。
・普通に休日じゃなかったんですけどもうオンリの翌日なんて休日に決まってる。
・そういう俺ルールが全国各地で発生していたことと思います(知らん)
・ママとお別れして厭破歯羅へ~(読めない)
・ホテルの予約とか色々全部やってくれてありがとう、ママ…!
・日本の首都・オタクの聖地・電脳都市に到着するもさっそく迷う。
・しかし迷ったおかげで
ハイジショップに辿り着きました。
・電気街とは逆方向にあるんですね!
・迷わなきゃ来れなかったと思うとヤギの縁だと思わずにいられません。
・中に入ると、もうハイジの世界というかそこはアルプスというか。
・レストラン?カフェ?らしいですが、そんなことは気にせずグッズを物色
・ユキちゃんグッズにばかり反応してて本当店員さんすみませんでした…笑
・ハイジやクララよりも時代はユキちゃんを求めてるんだよ!
・もうちっちゃいユキちゃんとかマグカップとか全部可愛かった…!
・そこでみくさんといーちゃんがそれぞれユキちゃんの違うサイズを購入
・そのぬいぐるみを入れるビニル袋もまた可愛かったです。ピンクでヤギ!
・結局私がでかぬいぐるみをロッカーに放置プレイしていたせいで
3匹一緒の撮影が出来ませんでした…くそ!いつか必ず!(必ず?!)
・オタクの聖地をさまよってみるも、平日と休日はだいぶ姿が違うみたいですね。
・記憶の中と異なる景色に戸惑いを隠せませんでした…
・休日だったらどの付近にメイド喫茶があるのか絶対にわかるのに!笑
・いーちゃんは次はぜひ休日に来るべきだと思いました。
・普通に行われている握手会や撮影会を見ると良いね。リリンの文化の極みだよ。
・まぁ見たからと言って…「うわ…」となるだけかも知れないわけだけど…
・お昼みたいな夕食みたいなのを食べつつ、そこから銀銀話に花が咲く。
・と思わせておいてさりげなく坂銀で盛り上がる。
・というかおかわり自由のスープが美味しかったです(どうでもいい)
・そこでいま書いている弁護士部屋の三兄弟ものの年表を作成。笑
・中学生編、高校生編、破牙編、土金編、銀高編などもう意味わからないです。
・三人がそれぞれ別々の道を歩み始めてしまうので、わけて書くしか
ないんですよね…そんな長編は私には不可能だ、よ…!
・でもせめて中学生編までは書き終わりたいのでおじいちゃんがんばります。
・みくさんが挿絵描いてくれるって言ってたのでおじいちゃんがんばります。
結局感想らしいことは大して書いてないですがこんだけ書けば
もう満足なのでこの辺で終わります。ほんと今更ですいませんでした笑
もう11月になってしまいましたが、私に関ってくださった皆さんありがとうございました!
お菓子はもうすっかり全部平らげてしまいました。ともちゃんマアムさんくす!
これから私もともちゃん専用に何かカピバラ的なものを用意せねば!という
使命感にかられたけれど何だろうカピバラ的なものって。茶色ければ良いのかな(そんな)
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