さすがに「20時間は寝すぎ」と言われています(現在進行形)
確かに寝疲れって久々に経験しました…嫌な経験値があがったよ…!
会場やカラオケで色々な方に尻を揉んでもらったヤギぬいぐるみが
家に帰ったところ耳がしゅーんと垂れていて
嗚呼…お前も淋しいんだね…となりました曾良です、こんばんは。
相変わらず雪のように真っ白なんですけど、
やっぱり買った当初よりは汚れているのでハアハアします。ハアハア。
会場で「白石探しにいかんの?」という多くの声(笑)に押されて
「うおー!行ってやるよ!うおー!」と行ってみたのですが、
なんだか我に返って一冊も買いませんでした。
よくよく考えてみたら、やっぱりちとくらは坂銀だよなぁ…と思ったというか。
だってデカい黒もじゃと色白の別嬪さんなんて、お前、坂銀だよなぁ…
いや、でも夏のちとくらアンソロは買います。たとえ大阪での販売だとしても!
そして今回のスパコミから、同人誌をしまう場所が満席(?)になりました。
もう溢れてるんですけども。どうしたらいいんだこれ。
友人は「表紙が露骨じゃないやつは普通に本棚に」とか言ってたのですが
普通の本棚は普通の本で埋まってて、それもむしろ溢れてるんですけれども。
やっぱり売ったり捨てたりしなきゃいかんのだな…取捨選択の時期か…くっ
とかなんとか言いつつ本日の更新。
銀魂(illust):3つ。
新しいものは何もないですが、文と絵のメニューを合体☆させてみました。
今までの方が見やすかったという意見があれば元に戻します~
どうもメニューがごちゃごちゃしていてスマートな形を見つけられません。
いっそ絵も文もごそっと消してしまったほうがすっきりするわ!的な状態です。
いや消さないですけどね。過去の恥はさらしてなんぼですからね。え?違う?
知るか!もうどうでもいいんだ!私には…銀高の二人さえ…いてくれれば…
※本を読んでない方が読んでも意味わからん可哀相な文章です。
俺の言い訳のターン!
アンソロ原稿…本当によくわからない内容…ですよね…まじですみませんでした…
あまりに言葉が足り無すぎて、私の中でばっかり完結してる感がはんぱないぜ!
いや、いつもの事といえばいつもの事ですけども!(治せ)
高杉は前世の記憶だと思ってる風に書いてみたんですけど、
実はそうじゃない、という事を挟み込める場所がありませんでした。
完全に私の力不足です。ある意味完全体です。お前の不完全さが完璧だYO!
まぁ生まれ変わりとかそういうのでも構わないっちゃ構わない…
でも一応、パラレルワールドとして、書いたつもりです。
同じ時間の異なる世界が、感情が強すぎて交差してしまったような気分で書きました。
だから現代銀高が死んだ後の世界で二人が生きてるわけじゃなくて、
3Zの甘酸っぱい青春の気持ちも現代銀高にむずむず伝わってる感じです。
どちらも自分たちの世界で生きてるって、実は言いたかった…(書けよ…)
以上、前々から、アンソロが発売されたら書こうと思ってた言い訳でした。笑
あと今回、弁護士本と銀高アンソロに同じ一文があることも言っておきます…
語彙が少ねぇな!と言われる前に先手を打っておく作戦で。
わざとかと聞かれてもその時の自分の必死すぎた心理状態を
思い出せないのでどうとも答えられないのですが、
つまり高杉は嘘つきだということを私はとても言いたかったんだな!と思います。
素直になれない高杉に今生萌える覚悟である。いっそ次の本でも同じこと書いてやろうか!
皆様の漲る想像力で私の不完全な文章はどうとでもなると信じています。
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