今日は枇杷と乙女小路ですごい頑張った曾良です、こんばんは。
すごい頑張って白石本を探しましたが全然ない。……全然ない(二回言った)
でもですね、あのですね、枇杷が可愛い弁護士受本をくれたので
テンション的には盛り下がるどころか盛り上がりました。ごちそうさまです。
そんなわけ本日の更新。
銀魂(50):「追いかけて転んで」「敵か味方か」
拍手漫画の中で特に幼少が好評のようで嬉しいです。
4つの中で一番恥ずかしいよコレねーよコレと思っていたんですが…!
私の感覚と皆さんの感覚は別モンだと思い知りました(笑)
あと、幼少漫画を描くと絶対「花」の絡んだ話になってしまうのは
どうしたら治るんでしょうか。無意識なのでタチが悪いぜ!ネタが貧困だぜ!
というかそれ以前に私が幼少を描くとはんぱなく幼くなるんですけど
私の妄想する「幼少」時代っていうのは二人はこのくらいです。
仔銀にいたっては「ゆびわ」の意味も「やくそく」の意味も知らない。
仔高や仔ヅラがひとつひとつ教えていってあげたのだと信じてます。
原作の仔銀はすでに目が淀んでいましたが笑、
それよりもっと前の無垢な頃というのにすごい興奮する人間です…たまらん。
というか「無垢な銀さん」という今の銀さんと正反対な存在に萌える。
いや今の銀さんの方が萌えますけど!それとは違うベクトルで!
だから坂田さんが好きなのかも知れません。あれも無垢な銀さんですよね。
「追いかけて転んで」はそんな無垢な二人です。
ただ仔銀が仔高の手をひいて走る姿が書きたかったという。
「敵か味方か」は…あの、すみません、銀高じゃないです。苦笑
銀高という前提があっても良いですが、銀さん→初恋の女性です。
でも初恋は実らないものだったという。
文章の中で「初恋」とか一言も書いてないのが私の悪い…癖です…(本当にな)
PR