今日は肩が死ぬほど痛いので死ぬほど早く寝るぜと思いきや
更新サ行に手間取っていつも通りの終身時間になりそうです。
……
変換ミスがありすぎるパソ子に愛着がありすぎる曾良です、こんばんは。
とりあえず、まずは本日の更新。
どちらもmemoの文章を改訂したものです。
手抜きといわれてもしょうがないですが更新は更新です！フフン！
銀魂（選択式）：「刀傷だらけの魂」「マダオなオマエに愛を込めて」
手指がごちゃごちゃして何か気味悪いバナーになってしまいました。笑
そういえば「マダオ～」の方はお題通りに長谷川さんに初挑戦するか！
という予定があったのですが、どうもネタが浮かばなくて諦めました。
銀さんも充分マダオなのでお題に反してはないですね…大丈夫だと思います。
そして『薬指の標本』という本を読みました。
銀高変換というより、
標本技師の男性を銀八先生に変換するのが私的には素敵でした！
喋り方の胡散臭さに弁護士の気配を探知しましたが多分それは私だけです。
人間として何処か少し欠けている感じとか、先生っぽいなーと思います。
狂気にも似た包容力とか愛情を持っていて、
全てを映しているその瞳は本当は何も見ていないんじゃないか、とか。
高杉の心全てを包み込むふりをして、自分の体内に取り込もうとしているというか。
私は銀八先生を何だと思っているのだろう…笑
うーん。普通に優しい先生とかＳな先生とか色々妄想してますが、
この場合は愛されようとも愛そうともしないで、愛し合おうとする人だと思います。
そんな無茶な要求なのに、相手はそれに応えざるを得ないような。
そういう不思議な圧力でもって相手を恋に落としてしまうんですねー。
というような若干甘くない3Z銀高……書いたことはないですが、
そんな二人も頭の中には住んでます。いつか書きたいですね。いつか。
ともかく81ページくらいの短いお話で、あっという間に読めました。
400円あればお釣りがくるほどのお値段で買えるので、気が向いた方はぜひ！
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