原稿が進まないので大！ピンチ！です！（いつものこと）
だからこそ日記書きに来ちゃう愚かな私プライスレス、曾良です、こんばんは。
ええと、日記は書けなくてもツイッターは毎日呟いているので
生存確認はブログの右側でしていただけるとありがたいです…！
まあ全然生きてますけどね！！元気です！！笑
あと私信というか何というか、枇杷がすごいしょんぼりしてたけど、
私は君が一冊でも出してくれるなら大喜びなのでご心配なく。
ふぅん…書きたいことは色々ありますが、まずはこれ。
東京・大阪を中心にオタク規制への動きが
今まで以上に逼迫した状態で進んでいるようですね。
「非実在青少年」という言葉の響きに萌えて一本描けるぜと思っている
仲間たちが全国に何万といると思うんですけれど、
それくらいオタクは見た目以上にタフな生き物なんですよ…
こういう話は真面目に言っても茶化しても変な風になっちゃうし
ここで言ったところでテレビの中で激しい討論を交わす以下の
空しい気持ちにしかならないとは思いますが、あえて言わせていただくと、
殺人描写やエロ描写が与える悪い影響だけを考えないでほしいな、と思うわけです。
定番な反論ですが、漫画で暴力を規制されたら
それこそ現実の暴力に走るかも知れないじゃないですか…
私だってロリショタ規制されたら現実の小学生にお触りしたくなりますよ…
バレないように満員電車の中でこっそり触るという手法をとりますよ…
満員電車にはあんまり乗ってないけどね小学生…
だからこそたまに乗っている小学生はひどく危険という話だよね…
…………
という流れになると、多分これがジョークだとわかって貰えなくて
「だからオタクは犯罪予備軍の集まりなんだ！」みたいな誤解を助長するわけですね！
なんか段々わかってきたよ！自分で墓穴を掘っているということが！
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