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オタクな女性向ブログ。銀高愛。
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ひいいいごめんなさい書き忘れてました!
4月1日までにご入金いただいた分は4月3日に発送しました!
2日、3日に確認した方の分は今週末になるかと…
遅れてしまい申し訳ございません。

ついついツイッターに夢中になるのは僕の悪い癖…ですね。
今日は文章リクエストみたいな流れになったので
そこで書いたやつをここにもおいておきます!笑

*****
■銀魂パロ(臨也が高杉で帝人が新八で静ちゃんが銀さん)

「俺はただ壊すだけ、だよ」と臨也は笑う。
その声に静雄は目を瞑った。
二人、過去の景色が蘇るような気がしたが、何も浮かばない。
「静雄さん!」遠くで帝人の声がする。俺を探しているのだろうか。
「あの子…鬱陶しいね」
ゆらりと揺れる影に、傷ついた木刀を握りしめた。

*****
■医者銀高

銀時が楽しそうにしている時は大抵ろくでもないことを考えている。
「俺が死んだら、高杉に脈をとってもらってさ」
(ほら、)
「お前が俺を死んだことにするんだ」
そうすればと続けて、やっぱりろくでもない事を言っただろう。
もう、良くは覚えていない。(そうだろう銀時)

*****
■女装臨也

臨也さん、とっても良くお似合いです!嗚呼恥ずかしがらないで。女の子みたいな恰好が恥ずかしいんですよね。惨めで泣きたいんですよね。僕みたいなよわよわしい子供の言いなりになるのが悔しくて無様で、それでも気高く美しい臨也さん!かわいいなあ!あ、パンツ見えた

*****
■デリ雄(勝手にデリサイ風味)

あれは何年、何ヶ月、いや、何秒前の出来事だったろう。
デリ雄はぎゅうぎゅうと抱きつく兄、サイケの頭を撫でながら思う。
ほんの一時期、彼のことが好きだった。
あれは恋だったろうか。それとも兄弟愛でしかなかったのか。
つい何秒か前の気持ちにも思える、消えてしまったものが
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