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オタクな女性向ブログ。銀高愛。
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ホラー映画は邦画でも洋画でも御免被りたい曾良ですが、
色々な物議を呼ぶ「SAW」はどんな話なのか気になったので、
とうとうノベライズに手を出したのでありました。

結論:小説は怖くないけど、映画は無理。

内容は、怖いというより、痛かったので、映像でこれを見るのは嫌です…
でもシリーズは最後まで読もうかなという気になったので
映画ではなく小説のソウを知ってこうと思います。笑
多少展開は違えどもラストはおんなじ筈なので。

追記で感想にもなってない感想。未見・未読の方は注意。
なんていうか、ゴードン先生が格好良かったです。
如何なる状況でも理性的な人って惚れてしまう。
だからこそ、彼がどんどん狂っていく姿が痛ましくて苦しいですね。

小説版では登場人物の容姿の描写があまりなかったので、
私はゴードン先生の姿に「ハッカ」を重ねてハァハァしてました。
ご存知の方いますかね…「悪性(アクサガ)」って漫画の主人公の相棒で、
ヘタレな医者なんですけど、外見がちょっと銀さんに似てます。笑
今は「オトメン」書いてる方の昔の連載です。全2巻。ハッカ萌え。

と、まぁそんな宣伝は置いといて、銀さんが閉じ込められたとして、
鎖を引き千切るような馬鹿力がなかった場合、どうするんだろうなぁと。
いくら考えても銀さん相手じゃハッピーエンドしか浮かばないぜ☆


クリックで予想以上に大きくなります。
やっぱ眼鏡描かないと銀八先生には見えないですね…

高杉は多分、躊躇わず自分の足を切って銃を撃つ気がします。笑
俺の行く手を阻むやつは全員殺す、くらいの勢いで。
高杉なら首が飛んでも相手を噛み殺す気がしてならないので…

でもそれは原作の高杉だった場合で、3Z高杉とかだったら無理でしょうなぁ。
というか無理であって欲しいです。じゃないと最強すぎて怖いよ!

救いの無いエンディングにうえーてなりましたが、
ささやかな希望さえ、完膚なきまでに叩きのめす事が目的だとしたら、
それをやり遂げている、なんとも見事なストーリーだと思いました。

あとゴードン先生萌えるのでぜひゼップ×ゴードンとか読みたい。
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