インテの会場に何を持っていけば良いのか全然わからないので
せめてボールペンだけは!と思っている曾良です、こんばんは。
冬コミではボールペンを持ってなくてスタッフのお姉さんに
ご迷惑をおかけしたので、その教訓を生かそうという斬新な試みです。
それにしてもスタッフのお姉さんはボールペンを何本も持っていたな。
きっと予備の予備の予備の予備程度は当然のように持ってるに違いない…
何手先も読んだ上での行動…見事だと言わせてもらおう!
閑話休題。
枇杷がハレンチ小説を途中まで送ってくれたので読んで興奮しました。
きも愛しい高杉たまらねぇ。運転するのが高杉って意外でいいなぁハアハア
というかメールきてたのに気付かなかったぜ!すまんだぜ!
途中までも存分にエロかったですが、私としてはやっぱ本番が読みたいので、
是非とも頑張って欲しいのであった。銀金銀を…読まないことには!(`・ω・´)
そして「オスカーな銀さんが見たい…」という呟きを汲み取ろうとしたけど、
私にはこれが限界でした。
模写ってなんだよ…ふざけんなよ…(落ち着け)
理由はわからないけどとても好きなコマです。あと好きなセリフです。
まぁ寸法を間違えまくって、エーリクの存在は省略してますけどね!
台詞も何もないこのコマに心奪われました。オスカー美しすぎる。
何はともあれ、この漫画の紫煙の描きかたが好きです。ぼわーって感じで。
もし今後煙草の煙を描く機会があればこれでいきたいと思いました。
というかオスカーは本当に良い男ですね。輝いていたぜ!
「トーマの心臓」があんな物語だとは想像していませんでした。感動した。
最初にオスカーを見たときは「風と木の詩」でいうパスカルの立ち位置のわりには
やけにイケメンだなぁという感想だったんですが、とんだロスマリネでした(違う)
パロディをやろうとは思いませんが、
銀さんはオスカーだとしても、高杉が誰になるのか想像ができません。
強いて言うなら、残酷な性格が一致するサイフリートぐらいかな…笑
でもそうするとオスカーとの関連がほぼ皆無なので銀高にすることが出来ない…っ!
バッカスは坂本だと思うんですけどね!確実に!そして坂銀!
ちなみに「風と木の詩」ならジルベールが高杉で、オーギュが銀さんかと。
黄金比かってくらい、ぴったりハマると思いますね。
周囲の人々がヒくほど二人にしかわからない世界に生きてるところとか。
なんの話だか全然わからん、という方は是非読んでみてください。
傑作、名作と呼ばれるだけあって、とっても魅力的で面白いですよ!
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