本日はバイト先でお客様から嬉しいお言葉をいただき、
やっぱり努力が認められるって素敵なことね…!という事実を
噛み締めて一日を過ごした曾良です、こんばんは。えっへへ!(うぜぇ)
まぁ肝心の社長とかが全然気付いてくれないので、
私の給与に一切影響しないところが悲しいですけれども。笑
あと今日は「情熱大陸が堺雅人だよ」って聞いてもいないのに
父親が教えてくれたので、初めてまともに情熱大陸っつー番組を見ました。
堺さんを見るとおっさまの事ばかり浮かぶので終始おっさまハァハァでした。
そんで、小難しい本を沢山買ってる姿にときめきを覚えました。
私もあんな大人になりたいです。漫画から卒業できる気がしないです。
やっぱり演劇の世界っていつまでたっても憧れすなぁ。
今まで何度か言ったような気もしますが、曾良は一応元演劇部なので。
中二病だったせいか、あの頃が一番楽しかったなぁと思うわけです。
演劇部ってどれだけ恥ずかしい台詞言っても演技だから許されるじゃないですか。
女の子が「俺」とか「僕」とか言っても男役ならしょうがないじゃないですか。笑
実際、私は男役が多かったんです…背は、足りなかったですけども(致命的)
背が足りないくせにモデル役とかやった事もあります。
ばかか!と言いたくなりますね。正気じゃないぜ!
いやぁ演劇部は男子とは縁のない部活でして…
私の2コ下の学年で初めて男の子が入ってくれたんですよー嬉しかったなー
あれ、なんかすいません急に思い出話とか。ひとりで始めちゃって。
そんなこと言われても「へーよかったね」って感じですよねー!うへへへ!
今日はテンション高かったんで、なんか色々進みました。創作が。
肝心な事は相変わらず進まなくて参ります…困ったなぁ…
メールも結局未だに一通もお返し出来てないです。本当に申し訳ないです。
うーん、メール返信を終えて、拍手御礼を更新したら、一端ひきこもりますね。
それでちょっと履歴書とか書きます(そっからかよ)
追記で結構前にいーちゃんから受け取ったバトン。
いーちゃんがすごい勢いでバサラにハマってるようで何よりです。笑
それは良いとして、何でその勢いで逆転裁判にハマらないんだよ…!ギリッ
絵もしくは小説書くのにどれぐらい時間がかかりますか?絵:スケブとか漫画とかなると死ぬほど時間がかかる。
小説:原稿となると死ぬほど時間がかかる。
今まで1番妄想したカプは?銀高の妄想ばかりしています。
最近感動したことは何ですか?弁護士と出会えたこと(病気)
もうこれ以上は無理だ!と思った時のやる気を出すための特効薬はなんですか?弁護士(病気)
今とっても欲しい本は?完売していた本たち。>春コミの話
今まで書いた作品のなかでお気に入りなのは?うーん、同じ質問に以前も答えたので、それとはまた違う答えで…
「即物的恋愛十題」の「09.ココロもカラダも全部欲しい」にします。笑
まぁこれはピンポイントなんですけど
「根こそぎ奪って、例え彼が傷ついたとしても、俺は幸せになれるだろう。」
という一文が私の中で「3Z銀高を表せた!」という気分にさせてくれたので。
傲慢な恋をする高杉が好きです。たぶん愛じゃないんだと思う。
人の作品で一番凝視してみるところはどこ?感情の流れ、とか?ですか?
あと自分が使わないような語感を使ってるとキュンときます。
今一番お勧めの曲は?キャラソンで恐縮ですが、
ウィンリィの「BOY FRIENDS!」という曲が可愛いです。
私の中で高銀ソングに決定したところなんですが異論ありまくりそうだなァ笑
高銀の高←銀です。ツンデレです。
歌詞:http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/ha/hagane/boy.html
「本当はちっとも逢いたくなんてないけど…」とか
銀さん心の中でめっちゃ言い訳してそうだもんなと思ってニヨニヨします。
好きな絵本、記憶に残る絵本は?絵本!良い質問ですね~本じゃなくて絵本とか。絵本大好きです。
「いつでも会える」(菊田まり子著)
「ぼくをさがして」(ホセ・コンデ著)の二冊が特に好きです。
「いつでも会える」は有名ですよ…ね?
本屋で立ち読みして泣きそうになったのでレジに走りました。
普段の生活、何%が妄想で占められていますか?わかりませんね。暇になったら妄想しています。
最近はダブルオーの学園パラレルを脳内で展開させるのが楽しいです。
第一期のキャラから皆生きてる設定で。もちろんアレハンドロ理事長で。笑
ディランディ兄弟は男女問わずモテそうだなぁ~みたいな。
ティエリアはもちろん女生徒の制服ですが何か。みたいな。
あなたの絵や小説に影響を与えた作家、作品は?谷川俊太郎先生、司馬遼太郎先生、森博嗣先生。などなど。
作家のことを「先生」って呼ぶの、良いですよね。笑
バトンを回す人5人 ここまで「長ぇよ!」とか思いつつ読んでくださったあなたに。
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