ドラクエ最新作の発売まで一ヶ月をきったわけですが、
それを機にドラクエの世界観を考え直したところ
仲間の棺桶を引き摺る という行為にシビれた曾良です、おはようございます。
現在の時刻は朝8時なので、朝の挨拶です。
ドラクエと棺桶という単語を組み合わせると、
どうしてもきんとき&ちんかす&長老を思い出してしまうんですけど、
この場合はなんとか頭の隅に追いやりたいですね!
だって、蘇生するまで棺桶を引き摺って旅を続けなくちゃならないって
精神的なダメージは通常の比ではないと思うわけです。
昔、DQ4コマ劇場みたいなやつで棺桶をスケートボード代わりにして
うっひょ~快適な交通手段だぜ!と勇者がはしゃいでて、
でも乱暴な移動の間に死体がぼろぼろになったので
仲間は蘇生した途端に瀕死だったというギャグがあったんですが、
これをシリアスで考えたら涎が出てしまうだろうが!と思いました。
モンスターと出会ったら、自分の身を護るべきか棺桶を護るべきか悩むなぁ。
ここで死んだら誰も彼らを生き返らせることが出来なくなるけど、
仲間の身体を傷つけるわけにもいかない、みたいな緊張の選択。
一瞬の迷いが死を招くんだぜ…ごくり。とりあえずパルプンテを唱えよう。
ああ、買いたいなぁ。
お金がないので予約してないんですけど…でも、欲しいなぁ。
今回はキャラクター達の顔・髪型・体型とかを自分で変えられるんですよ。
今までよりずっと「自分が主人公」という気分を味わえるわけですね…
あと全然関係ないですが日米妄想第2弾を書き連ねてたら
相変わらずぱねぇ長さになったので次週に持ち越します。笑
今はそれよりも、拍手いただいてた事を失念してたことが大切です。
珍しく拍手の存在をすっかり忘れてて、以前ならログ紛失してるとこでしたよ!
いや~ログ保存期間が延長されてて良かった~
というわけでお返事は明日にでもしたい所存です。
とりあえず昨日、世界会議をしてくれた4名はありがとうございました!
私も一緒に実況プレイしたいわ~笑
怖いゲームは大事ですよね。怖いけど、クリアしたい、っていう。
「うわぁ!ゲームだったら怖いのでも大丈夫かも知れないぞ」的思考で。
PR